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2025 五月祭 レビューを公開しました
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Concept
科学や学問との新たな「つながり」をデザインし、実践する。
科学や学問の話を聞いて「すごそうだけれど私たちには関係ないかも」と思った経験はありませんか?
私たちは、科学や学問の何を、どのように、なぜ伝えていくのかを、様々な実践を通して探究している、
東京大学の学生を中心とした団体です。
実践研究に基づく知見を活かして、参加者それぞれが各々に楽しみ、
立ち止まって考えることのできる、
科学や学問との新たな「つながり」が生まれるような、イベントの企画・運営を行なっています。
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Annual Theme
2024〜2025年度テーマ
ちぐはぐさに、あふれる世界で
感じたことと言葉とのあいだに、ずれがあった。
あることを思っても、それと噛みあわない別のことを思った。
振り返ってみれば、私のなかには、たくさんの「ちぐはぐ」がある。
同じように見えていると思った世界が、相手には違って見えていた。
傷つけあうことを望んだわけではないのに、争いを止めることができなかった。
思い返してみれば、世界のなかにも、たくさんの「ちぐはぐ」がある。
ここでは、様々な体験を通じて、
普段は何気なく通り過ぎてしまう
「ちぐはぐさ」のかけらを、一つひとつ集めてみよう。
ともに探れば、「ちぐはぐさ」にあふれる世界で
よりよく暮らすためのヒントが、
見えてくるかもしれない。
2023年度テーマ:まざりあう世界、変わりうる私 〜きみとともに、科学とともに〜
【2023年度のテーマ解説①はこちら】 【テーマ解説②はこちら】
2022年度テーマ:ぼくの世界、きみの世界〜違いを見つめ、科学を感じる〜
【2022年度のテーマ解説①はこちら】 【テーマ解説②はこちら】
2021年度テーマ:伝えることば、伝わるこころ〜世の中と科学と、そのあいだ〜
2020年度テーマ:見える世界、見えない世界〜科学と私をつなぐもの〜
2019年度テーマ:「つくる」ってなんだろう?
【2019年度のテーマ解説①はこちら】 【テーマ解説②はこちら】
2018年度テーマ:変わる世界、変わらないわたし〜20年後の未来を描く〜
【2018年度のテーマ解説①はこちら】 【テーマ解説②はこちら】
News
【過去のイベント一覧へ】
下記の各イベントに出展・発表しました(抜粋)。
2024/10/26-27 サイエンスアゴラ2024 ①つくるから人と未来を考える
② サイエンスアゴラから未来社会を創る旅へ【イベントページ】
2024/3 論文誌『科学技術コミュニケーション』 【論文PDF】
2024/2/3 チャイルドライン合同研修第9回 (受託)
2023/12/17 サイエンスとジブンの交差点 (協力) 【イベントページ】
2023/11/24-26第74回 駒場祭
2023/11/18未来社会を創るビジョナリーたちの集い (協力) 【イベントページ】
2023/11/18-19 サイエンスアゴラ 2023
2023/9/14 田園調布学園情報科*AI模擬裁判実行委員会 コラボ授業 (協力) 【イベント紹介ページ】
2023/5/13-14 第96回五月祭 【特設サイト】
2022/11/18-20 第73回駒場祭 【特設サイト】
2021/3 論文誌『科学技術コミュニケーション』 【論文PDF】
Contact
UTaTané(うたたね)では、さまざまなイベント実施を承っております。
また、随時、学生を募集しています。加入前に説明・体験をご案内しています。
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代表 加藤 多笑 (東大院・総合文化)