Colorful Patchwork

色と言葉の対応関係を探る

日本では古来から,新橋色・鈍色など風情豊かな色の名前が作られてきた. しかし,言葉からイメージされる色は多様であり,色の見え方もまた多様である.

私たちは,「Colorful Patchwork(色のパッチワーク)」と題して, 「色から言葉をつくる」「言葉から色をつくる」という作業を通して, 言葉と色の対応関係の多様さと傾向を可視化する展示を考案した. パッチワーク状に発展していく色と言葉の多様な対応は,その数が増えていくにつれ,印象派絵画のようなぼんやりとしたイメージが浮かび上がらせる.

[2019年度 五月祭にて展示]