Upcoming Event Schedule
東京大学・五月祭
「つくる」から人と科学を考える
日時:5/18 9:00 ~ 17:00 ・
5/19 9:00 ~ 16:00
場所:本郷キャンパス 経済学研究科棟203演習室
初披露の展示も多数、お送りします!
そのほか、複数のイベント・企画・論文を鋭意制作中!
【UTaTanéの団体概要】
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【UTaTanéからのお知らせ・登録フォーム】Concept
科学や学問との新たな「つながり」をデザインし、実践する。
科学や学問の話を聞いて「すごそうだけれど、私たちには関係ないかも」と思った経験はありませんか?
私たちは、科学や学問の何を、どのように、なぜ伝えていくのかを、様々な実践を通して探究している、
東京大学の学生を中心とした団体です。
実践研究に基づく知見を活かして、参加者それぞれが各々に楽しみ、
立ち止まって考えることのできる、
科学や学問との新たな「つながり」が生まれるような、イベントの企画・運営を行なっています。
【団体の理念・信条についてはこちら】
【メンバーの紹介についてはこちら】
Annual Theme
2023年度テーマ
まざりあう世界、変わりうる私 〜きみとともに、科学とともに〜
私たちは、多くの人やものと関わりながら、日々を生きている。
そうした関わりのなかで、私自身の感じ方、考え方、振る舞いはときに揺らぎ、
ときに変わっていく。そしてそれに呼応して、まわりの人やものもまた、変わっていく。
少し立ち止まって、この揺らぎや変化に目を向けてみると、
私自身とまわりを隔てる境界線はそもそも曖昧で、
私たちは、誰かや何かとまざりあった世界のなかで、生きているようにも見えてくる。
どうしたら、このまざりあった世界を、ともに、より心地よくしていくことが
できるだろう?みんなで、さまざまな視点を行き来しながら、探ってみたい。
【2023年度のテーマ解説①はこちら】 【テーマ解説②はこちら】
2022年度テーマ:ぼくの世界、きみの世界〜違いを見つめ、科学を感じる〜
【2022年度のテーマ解説①はこちら】 【テーマ解説②はこちら】
2021年度テーマ:伝えることば、伝わるこころ〜世の中と科学と、そのあいだ〜
2020年度テーマ:見える世界、見えない世界〜科学と私をつなぐもの〜
2019年度テーマ:「つくる」ってなんだろう?
【2019年度のテーマ解説①はこちら】 【テーマ解説②はこちら】
2018年度テーマ:変わる世界、変わらないわたし〜20年後の未来を描く〜
【2018年度のテーマ解説①はこちら】 【テーマ解説②はこちら】
News
【過去のイベント一覧へ】
下記の各イベントに出展・発表しました(抜粋)。
2024/2/3 チャイルドライン合同研修第9回 (受託)
2023/12/17 サイエンスとジブンの交差点 (協力) 【イベントページ】
2023/11/24-26第74回 駒場祭
2023/11/18未来社会を創るビジョナリーたちの集い (協力) 【イベントページ】
2023/11/18-19 サイエンスアゴラ 2023
2023/9/14 田園調布学園情報科*AI模擬裁判実行委員会 コラボ授業 (協力) 【イベント紹介ページ】
2023/5/13-14 第96回五月祭 【特設サイト】
2022/11/18-20 第73回駒場祭 【特設サイト】
2022/11/5-6 サイエンスアゴラ2022 【イベントページ】
2021/3 論文誌『科学技術コミュニケーション』 【論文PDF】
Contact
UTaTané(うたたね)では、さまざまなイベント実施を承っております。
また、2024年度公式新歓行事は終了しましたが、学生を募集しています。
フォームまたはE-mailでご連絡ください。
E-mail : contact[at]utatane.info ([at]を@に代えてください)
【UTaTané・問い合わせフォームへ】
代表 加藤 多笑 (東大・教養)
副代表 石井 風雅 (東大・理Ⅱ)
副代表 中野 杏梨 (明大・総合数理)