Story Network

ネットワーク状に広がる物語解釈の多様性

物語や小説を読んでいるときにこんな風に思ったことはないだろうか?

「ここの場面は,もっと違う展開が欲しい」

「この作者はダメだ.主人公の性格がまるでわかっていない」

本屋で売られている小説には,結末が一つしかない. 特にミステリーなどは,一度読むと飽きてしまうことも多い. しかし,物語は読み進めると解釈が広がるもので,本来ネットワーク状に広がるものではないだろうか?

私たちは,物語・小説執筆のSNSともいえる「Story Network(物語ネットワーク)」を提案する. 改変や投稿が気軽にできる物語のあり方が広まれば,読者の一人一人を物語の創造主とし, 新たな物語が日々紡がれていくことになるだろう.

[2019年度 五月祭・駒場祭にて展示]